岩手大学同窓会連合
友よ 希望をもって上を目指そう 上田の森に鳴り渡る 大学の鐘の音を聞こう

同窓会連合について

会長挨拶

  岩手大学同窓会連合 会長 小笠原 義文

 

 岩手大学の卒業生・修了生の皆様におかれましては、ますますご清栄のことと
お喜び申し上げます。100年に一度といわれる新型コロナウイルス感染症影響
のため、毎年5月に開催予定の理事会は、構成員の健康、安全並びに感染症拡大
防止を最優先に考慮した結果、メール会議により各位の判断を仰ぐことにいたし
ました。審議された結果、令和元年度事業報告、決算報告、令和2年度事業計画
及び予算などについて全てが賛成決議の回答を得て了承されました。
 事業報告のなかで、創立70周年記念樹として、学生歌にも謳われている桐の木
を構内3か所に植樹したたことの報告がありました。成長するのが早いと言われ
る桐の木ですが、今春には緑も鮮やかに若葉が芽生えて順調に育っています。大
樹になって岩手大学の発展を末永く見守ってくれることを楽しみにしています。
第21回理事会終了後、昼食を取りながら、学長初め大学役員との情報交換会を
開催しました。各学部同窓会長たちと大学役員の意見交換をしながら状況を共有
し理解することは、有意義なことであり今後も重ねていきたいと考えています。
 事業計画では、コロナ禍の影響で経済的に困窮する学生を支援するために、岩
手大学イーハトーヴ基金に寄附することが承認されました。9月19日(土)札
幌市で開催予定であった「卒業生・修了生と学長との懇談会」(第13回)が、
中止になったことから、見込んでいた経費に若干加えて100万円を寄附しまし
た。さらに支援の輪は拡がり、各学部同窓会は各学部所属学生への支援を行い、
卒業生やその家族、地域などからも善意が寄せられているときいております。
 このような状況下で大学の授業は、10月からは対面授業で行われる予定です
が、8月12日までインターネットを使って遠隔授業(オンライン)で行われて
います。資料がインターネットで配布され課題等を提出する資料配布型、録画し
た授業を好きな時間に視聴できるビデオ型やテレビ会議システムを使ったリアル
タイム型の3種類で行われています。初めての体験で学生は勿論のこと、教員も
戸惑っていることを伺いました。
 現在、岩手大学の財務状況は、法人化後、文部科学省からの運営費交付金及び
自己収入の授業料収入等の減少により、年々大学運営が厳しい状況となっている
との報告がありました。大学は、自助努力による外部資金の獲得がさらに求めら
れています。同窓会員の皆様には、岩手大学イーハトーヴ基金の寄附依頼書など
が届いた際には、引き続き岩手大学への厚いご支援をいただきますようお願い申
し上げます。
 同窓会員の益々のご活躍をご祈念申し上げますとともに、岩手大学同窓会連合
の諸活動に、より一層のご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

同窓会連合トップ
Copyright (C) 2010, Iwate University Federation of Alumni Association, All Rights Reserved.